Apple Store のオンラインを見ていたら、銀座店に在庫があるのでうっかりカートに入れて購入完了してしまいました。
発売日当日の15:30頃。とりあえず、決済しても受取りまでに考えればいいかと思って買ってしまいました。それから twitter やブログのレビューをみて、ノイズキャンセリング性能が良さげなので、ちゃんとしたワイヤレスイヤホンかつノイズキャンセリングを試すにはいい機会だと考え、買ってみることに。
早速買ってみて、室内と帰宅途中の帰り道で使ってみました。
その前に、Airpods pro の購入列。3時間待ちだそうです。オンラインよりも店舗のほうが在庫の関係上買いやすいようで、オンラインで決済してピックアップするのがおすすめです。店頭に到着して５分で引き渡しできます。
行列半端ないって。
面白いと思った機能
ノイズキャンセリングはイヤーチップのサイズや付け方があっていないと効果が出ないようで、それを確認するための機能が iOS 13.2 に入っている。 Bluetooth の設定から Airpods pro を選択して表示。
初めてつけたときに、左右逆につけていたのでノイズキャンセリングが有効にならなかった。 細かいところで制御が効く。ただし、ノイズキャンセリングの効き具合はソニーのように調整は聞かない。周りの環境を判断して自動で設定されるらしい。
たしかに、室内ではエアコンの音がかき消されたり、人の声が聞こえなくなる。音楽を流してなくてもいいから耳につけると集中しやすくなると思う。 外で帰り道に使うと、道路の車のロードノイズはかき消されるが、地下鉄の駅や車両内のアナウンスが聞き取りやすい。 どういう制御しているんだこれは。初めて使うので面白い。
大きさとしては握りやすい。たしかに、Airpods よりは短くなった。 イヤーチップはコンプライなどサードパーティー製品が出てくるともっとフィット感があるつけ心地になりそう。 デフォルトだと、つけ心地は Airpods よりちょっと内耳道にイヤーチップが入るかなぁというところ。
Qi スタンドには 90度回転させて置くとギリギリ充電できます。
予定外の出費をしてしまったので、メルカリしよう。
