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《Be Prepared》

ハーフマラソンのダメージ確認ランしてきた

7分/km のペースでランニング。微妙に膝にダメージが残っているかも。とりあえずプロテインを飲んで回復させる。

朝と晩に、プロテインカルニチンマルチビタミンを飲んで、どうにか身体の調子を整えています。

体重が 69 kg 台に戻った。12月末から1月頭にかけての暴飲暴食からのリカバリーがやっとできた。

第8回赤羽ハーフマラソンを完走しました

ハーフマラソン完走しました。2016年1月15日。日本中に寒気がやってきた日に開催された第8回赤羽ハーフマラソン

気温5-7℃ぐらいだったのですが、走ってみれば体が暖かくなるので CW-X と長袖Tシャツぐらいで十分だったかも。この上にウィンドブレーカー的なものを着ていました。

はじめてマラソンのレースに参加したのですが、周りの人のペースに合わせてしまい、最初の5kmはオーバーペース。1km 5分30秒 ぐらい。本来なら6分いかなぐらいのペースをずっと保つ気持ちでした。折り返し地点の 11km を過ぎてペースがだんだん落ちてきて、18km 過ぎた時には足が痛くてかなりのスローペース 1km 6分30秒超えるぐらい。最初のオーバーペースがここで効いてきている感じ。目標だったペース6分ぐらいでゴールするというのは達成した。

しかし、東京マラソンはこの倍の距離なので課題が残る結果となった。

  • 足が痛くなるのをどうにかする。
    • 特に足の裏の外側
    • 筋トレする? それとも、距離 or 時間を長くして耐えられる足をつくる?

赤羽ハーフマラソンの参加賞のTシャツが絶望的にダサいので、どうにかした方がいいと思う。前の回のTシャツを着ている人がいたが、それはとても良い感じでしたよ。

音楽を聞きながら走っている時に使うイヤホンの悩み

いつも使っていたイヤホン(有線)+bluetooth レシーバーを洗濯機で選択してしまい壊れてしまったので、Amazon で格安で売られている謎 bluetooth イヤホン(JPRiDE JPA1)を2,000円ほどで買いました。

試しに iPhone6s とペアリングして外で使ってみると、使い始めのしばらくは良いのだが、謎の音飛びが発生してしまうので、部屋の中で iMac とペアリングして、ローラー台でロードバイクを漕いでいる時専用のデバイスになってしまいました。Amazon prime video や hulu でドラマ・アニメをみながらローラー台を漕ぐ分には音飛びは気にならない。あと、バッテリーが小さいので5時間ぐらいしか持たない。使い終わったらしょっちゅう充電している。Bluetooth 4.0 対応しているので、iPhone 上の通知センターにバッテリー残量が表示されるのは良いです。

Bluetooth ヘッドホンの MDR-1ABT を持っているのですが、流石に大きなヘッドホンをして外をランニングするにはいかず。

しょうがないので、 Apple 純正の Earpods を引っ張り出して使っています。ケーブルが身体に引っかかるのに気をつければ、意外と耳から落ちることが無いですね。5-7km がぐらい走っても落ちたことは無いので安心して使えています。でも、やはり有線なのでケーブルが気になるので、いろいろ Bluetooth のイヤホンを物色中。

走っている時に使用するので、音質はそこそこあって、プチプチ途切れることが無ければ安心かなぁ。そこまで高いものは要らないので5,000円以内に抑えたい・・・。5,000円以下の bluetooth ヘッドホンは、どれもどこかの OEM 商品のような感じがある。 Anker の bluetooth イヤホンも形が似たような商品が出てくるなぁ・・・。

使い勝手を考えると完全にワイヤレスな Airpods が最高の選択肢になるのか??

CW-X のタイツとトップスを買って走ってみた

コンプレッションタイツがあると、楽になるとのことで前々から注目していた CW-X を買ってみた。 Amazon のレジにて 20% OFF なので低下の半額。タイツとトップスをまとめて購入。

11:52 に注文したものが 19:00 頃には届いていた。Amazon 凄い。

即日に届いたので、早速着用して 5km 程走ってきた。タイツの方は履くときに、ピッタリなので足首部分から足を通すのに苦労した。実際に走ってみると、確かにお尻と太もも部分にアシストしてくれて足が前に出ていく感覚はある。膝のサポートが聞いているかどうかで言うと、ちょっとわからない。もう少し、着用したときとそうでない時を比べる必要がある。あと、Mサイズを買ったのでウエストがギリギリできついので痩せよう。トップスの方は、姿勢が前かがみにならないように多少姿勢を保つことが出来るようになっている。よくあるコンプレッションウェアな感じ。昔、ユニクロでそういうの買って着てた。

asics GEL Kayano 23 でトレーニングをする

gel kayano 23

東京マラソンの当選発表翌日に小川町のランニング専門店にて、店員さんに相談。初心者がフルマラソンを完走できるランニングシューズをくださいってことで GEL Kayano 23 を見繕ってもらいました。妻に「頑張って完走してね」という意味も含めてプレゼントされました。

先日、asics の GEL のスニーカーを自分で買ったところ、履き心地とクッションがとても気持ち良いので asics を選択。GEL Kayano もスニーカー同様に GEL が入っているので気持ちいいクッション。足のサイズもちゃんと測ってもらって 27cm だということがわかった。横幅も日本人標準の EE サイズよりも狭く、スリムの D サイズよりも広い E サイズとのこと。いつも 28cm の大きめなスニーカーを履いているので、ちゃんと測ると違うものだな。

小川町のランニング専門店の店員さんに聞いたところ、東京マラソンに当選してシューズを買いに来たのは3人目で、店員さん自身は東京マラソンに落選したとのこと。さすが12倍の当選倍率だ。同じ日に別の所でマラソン大会があるので、そこに参加するとのこと。マラソン慣れている人は凄いな。ひどい人は練習せずに、東京マラソン前日にシューズを買いに来るような人もいたそうな。そういうのは、確かにマラソン愛好家の怒りをかうなぁ。

ちゃんと練習しよう。