AppleTVのAirPlay機能を使ってiPhone4Sをつないでみた。
iOS5から、ハイスペックな方のiPhone4SやiPad2の画面をAppleTVにミラーリングできるようになりました。
いろいろ試しているうちに、カメラを起動すると以下の感じに。
iPhoneの画面をそのまま転送するので、巨大なカメラモニターになります。
案の定、テレビを写すと、合わせ鏡で無限地獄
カメラをAirPlayは面白いけど使い道が思いつかない。あと、カメラ起動しながらミラーリングは処理が重いのか接続が切れやすいです。
聖剣伝説2を起動してみたりブラウザを表示してみたりする用途に向いている感じ。カメラは違うみたい。
こんな感じで、小型のデバイスを無線経由で接続するのが当たり前になると、iPhone等の端末を母艦として、Bluetoothでキーボード等の入力機器を繋ぎディスプレイを無線LANやその他のワイヤレス規格でつなぐことで、どこでも自分環境な妄想が広がりますね。