Airpods にイヤーパッドを着けて遮音性を上げようとしたが、利便性が下がった
Airpods にイヤーパッドをつけたら遮音性が上がって、ボリュームをそんなに上げずに利用できるようになるんじゃないかという仮説を立てました。
が、タイトルの通り、遮音性をあげようとしたが利便性が下がった話。
Airpods はセンサーが複数ついていて、耳から離れたら自動的にプレイヤー側で一時停止になる機能があります。このセンサーをイヤーパッドが隠してしまうので正常に動作しなくなります。最初から予想していて、利便性は下がるだろうと思っていたのですが。想像以上にこれが便利だった機能だということを思い知らされた。
音楽であれば一時停止しなくても良いのだが、Podcast を聞いている時には一時停止して欲しい。 次に出る Airpods の新型は遮音性・音質が上がったものが出ると良いですね。