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《Be Prepared》

音楽を聞きながら走っている時に使うイヤホンの悩み

いつも使っていたイヤホン(有線)+bluetooth レシーバーを洗濯機で選択してしまい壊れてしまったので、Amazon で格安で売られている謎 bluetooth イヤホン(JPRiDE JPA1)を2,000円ほどで買いました。

試しに iPhone6s とペアリングして外で使ってみると、使い始めのしばらくは良いのだが、謎の音飛びが発生してしまうので、部屋の中で iMac とペアリングして、ローラー台でロードバイクを漕いでいる時専用のデバイスになってしまいました。Amazon prime video や hulu でドラマ・アニメをみながらローラー台を漕ぐ分には音飛びは気にならない。あと、バッテリーが小さいので5時間ぐらいしか持たない。使い終わったらしょっちゅう充電している。Bluetooth 4.0 対応しているので、iPhone 上の通知センターにバッテリー残量が表示されるのは良いです。

Bluetooth ヘッドホンの MDR-1ABT を持っているのですが、流石に大きなヘッドホンをして外をランニングするにはいかず。

しょうがないので、 Apple 純正の Earpods を引っ張り出して使っています。ケーブルが身体に引っかかるのに気をつければ、意外と耳から落ちることが無いですね。5-7km がぐらい走っても落ちたことは無いので安心して使えています。でも、やはり有線なのでケーブルが気になるので、いろいろ Bluetooth のイヤホンを物色中。

走っている時に使用するので、音質はそこそこあって、プチプチ途切れることが無ければ安心かなぁ。そこまで高いものは要らないので5,000円以内に抑えたい・・・。5,000円以下の bluetooth ヘッドホンは、どれもどこかの OEM 商品のような感じがある。 Anker の bluetooth イヤホンも形が似たような商品が出てくるなぁ・・・。

使い勝手を考えると完全にワイヤレスな Airpods が最高の選択肢になるのか??

CW-X のタイツとトップスを買って走ってみた

コンプレッションタイツがあると、楽になるとのことで前々から注目していた CW-X を買ってみた。 Amazon のレジにて 20% OFF なので低下の半額。タイツとトップスをまとめて購入。

11:52 に注文したものが 19:00 頃には届いていた。Amazon 凄い。

即日に届いたので、早速着用して 5km 程走ってきた。タイツの方は履くときに、ピッタリなので足首部分から足を通すのに苦労した。実際に走ってみると、確かにお尻と太もも部分にアシストしてくれて足が前に出ていく感覚はある。膝のサポートが聞いているかどうかで言うと、ちょっとわからない。もう少し、着用したときとそうでない時を比べる必要がある。あと、Mサイズを買ったのでウエストがギリギリできついので痩せよう。トップスの方は、姿勢が前かがみにならないように多少姿勢を保つことが出来るようになっている。よくあるコンプレッションウェアな感じ。昔、ユニクロでそういうの買って着てた。

asics GEL Kayano 23 でトレーニングをする

gel kayano 23

東京マラソンの当選発表翌日に小川町のランニング専門店にて、店員さんに相談。初心者がフルマラソンを完走できるランニングシューズをくださいってことで GEL Kayano 23 を見繕ってもらいました。妻に「頑張って完走してね」という意味も含めてプレゼントされました。

先日、asics の GEL のスニーカーを自分で買ったところ、履き心地とクッションがとても気持ち良いので asics を選択。GEL Kayano もスニーカー同様に GEL が入っているので気持ちいいクッション。足のサイズもちゃんと測ってもらって 27cm だということがわかった。横幅も日本人標準の EE サイズよりも狭く、スリムの D サイズよりも広い E サイズとのこと。いつも 28cm の大きめなスニーカーを履いているので、ちゃんと測ると違うものだな。

小川町のランニング専門店の店員さんに聞いたところ、東京マラソンに当選してシューズを買いに来たのは3人目で、店員さん自身は東京マラソンに落選したとのこと。さすが12倍の当選倍率だ。同じ日に別の所でマラソン大会があるので、そこに参加するとのこと。マラソン慣れている人は凄いな。ひどい人は練習せずに、東京マラソン前日にシューズを買いに来るような人もいたそうな。そういうのは、確かにマラソン愛好家の怒りをかうなぁ。

ちゃんと練習しよう。

プレゼンテーションのノウハウ的なものをまとめてみた話

会社のセクション内でたまに LT をするんだが、その際に LT のスライドや喋る内容について気になることがあったので作ってみた。また、自分への自戒としての意味もあり。Light な Talk なので思いつきでスライドを書いて喋ってもらっても構わないのだが、スライドの構成ややり方について気になったもので。

言いたいことは、単純で、「数をこなす」「練習」「テクニックを学ぶ」の3点。

プレゼンは緊張するものなので、それに慣れるには数をこなすしかないかと思う。社会人になって多数の前に発表する機会が減った。人と話す機会は増えたけども、大人数の前にでて話す機会はそんなに無い。なので、久しぶりにやると緊張する。それに慣れるには、数をこなして慣れるしか無いんじゃないかと思っている。そのために、チーム内で LT をしたり、過去に1分間スピーチとかやったなーと思い出した。また、練習せずに一発でどうにかするというのはかなり無理があるので、絶対練習した方がいい。たまに練習せずに一発勝負な LT をみることがある。誰かのレビューも受けたほうがいい。声に出す練習が難しくとも、スマホにデータを入れて通勤途中でイメトレするだけでも効果はあるはず。テクニックを学ぶには、様々なプレゼンのスタイルがあるということ。高橋メソッドだったり、何かの商品説明をする印刷前提のものだったり。はたまた、Apple のようなスタイルだったり。いろいろスタイルがある。でも、重要なのは何を伝えたいのかをはっきりさせること。そして聴衆が何を求めているのか?どのような場所で発表するのか?それに合わせた資料を作成すること。

時間不足でテクニックについてはかなり端折った説明になってしまった。

また、インターンシップがあったので、この資料を利用してインターンに成果発表資料の作り方について説明してみた。最近の大学でもプレゼンテーションについて講義があるところと無いところがやはりあるようだった。実際、自分はどうかというと、発表する機会は学会も含め授業ではあった。学科の実験的なカリキュラムとして、卒業研究発表を英語で行うということをした。その際に、プレゼンテーションの技法について学んで実践をやった。その時の講義が今のプレゼンテーションのベースになっていると自分は思う。

実際に、今もその授業があるか気になったので、シラバスを検索したところ、まだ存在していた。テクニックについては、講義の資料を見たほうが良いんじゃないか。「技術英語プレゼンテーション」というもので残っていた。幾つか資料がみれているので参考にした。pukiwiki でまだ動いていたのか。懐かしい。

技術英語プレゼンテーションという講義で実際にプレゼンテーションの喋り方やスライドの作り方を学んだので、良い経験をしていたと思う。実際に、仕事としてプロジェクト内で資料を作成して物事を説明するのに、「何を言いたいのか?」「なぜそれが必要なのか?」などの要点を抑えてどのように説明する癖ができている。実際に、プレゼンも作成する文章も、「始まり」「内容の説明」「まとめ」を意識して作成するように意識している。

なんだかんだ言って、大学の頃の講義や経験をちゃんと役立て会社員してんだな〜と、インターンと話をしてて思った。

新幹線で軽井沢まで行って Carryme でポタリングした。

軽井沢でキャリーミーは快適だった。 #carryme #キャリーミー

ロードバイクと別で、近所をダラダラ乗るための自転車が欲しいなーと思って、折りたたみ自転車をいくつか見ていました。

いろいろ見ていたんですが、 Carryme を試乗したところ、「こんなにタイヤが小さいのに普通の自転車と同じ感じだわ。快適だわー」と思ってしまい Carryme を思わず買ってしまいました。

ヤフオクを見ていたところ、状態のいいものがあったので思わず即決。ちょっとだけ悩んだ。届いた後に、近所の自転車屋さんで防犯登録を行い、Carryme 取扱店である ローロ日本橋で、専用の輪行袋を買った。あと、Amazon でライトと鍵を用意。

自宅から皇居まで言ってみたり、近所を乗ってみて大体の感覚をつかむことが出来た。予想どおりタイヤが小さいので、段差がある場所は神経使って走る感じになる。頑張ってペダルを漕いでも 30km/h が限界でした。

乗るのに慣れたところで、軽井沢へ旅行するチャンスがあったので、そこに輪行。新幹線で移動して渋滞を横目に自転車移動できるのは楽ちん。

レンタルサイクルのママチャリにもちゃんと追いつける。軽井沢は坂道が意外とあるのですが、きつい坂は少ないのでシングルギアの Carryme でも頑張れる。

新幹線と Carryme の組み合わせは最高に快適だということがわかりました。

東京マラソン 2017 に当選した

東京マラソンに当選したら本気出す。」と言って応募し始めて4回目。

当選してしまったので、本気出してトレーニングしようと思う。でも雨が続いているので、家の中でローラー台をグルグル回し続けている。

東京マラソンに向けて走り込みます。

ネコの食いつきが凄い「カシャカシャぶんぶん」というおもちゃ

カシャカシャぶんぶんという魔道具。うちのネコがこのおもちゃが好き過ぎて、おもちゃ箱に入れていると、おもちゃ箱を漁って持ってくるぐらい好き。漁って床に放置されるので、ルンバのタイヤに絡んだりしてカシャカシャぶんぶんは短い寿命を迎えることになる。

よくある、マタタビ付きの猫じゃらしで遊んでいた次期もあるのですが、それよりもこのカシャカシャぶんぶんシリーズはすごく食いつきがいい。

ネコの目としては、赤は見えないのだけれども青・緑の色は見えるらしい。どのように認識しているかは別として。このカシャカシャぶんぶんシリーズは、青と赤のセロハンが動くので、見やすい青い色に反応しているのだろうか?また、光の強弱にも強い反応があるので、セロハンがチラチラ動いていて反射するのも良いのかもしれない。うちのネコは懐中電灯の光にとても反応する。カシャカシャという音、光の反射、動きの組み合わせがちょうどいい具合なんだろう。

遊んでいると直ぐ壊してしまう&ルンバに喰われるため、ストックも含めて大量に買っておきました。物によっては作りが脆いものもあるので注意が必要かもしれません。